草津や万座といった群馬の温泉に迫ったお話

新宿から上州ゆめぐり号というJR関東バスが運行する高速バスが出ています。

このバスはまずバスタ新宿から練馬区役所を経由し、伊香保温泉まで約3時間の道のりです。

もちろんそのあとで草津温泉へ向かい、伊香保温泉からは1時間半で行けます。

ドクタースティック

伊香保温泉に寄らない便もある中、余裕があれば入り比べをしたいものです。

伊香保温泉で客を少し降ろしたら榛名山を抜けて草津温泉へ行き「いいー湯だなはははん!」というミュージックが流れてくる風情があります。バスセンターに到着するとホテルや旅館の客引きがいてそこは硫黄のにおいはあまりしないものの、旅館街に入ると同時に鼻につくのです。

しばらく行くと「草津、よいとこ1度はおいでドコいしょ」と民謡衣装を身につけて熱い60~70℃のお湯をかき混ぜて温度を下げるところを見せてくれます。バスセンターにUターンして万座鹿沢口駅前に戻り、グルリと回って万座ハイウェーに向かってここは普通車料金で1020円がかかるのです。

また万座温泉の近くには表万座スキー場があり、ここにはプリンスホテルを中心として旅館群が密集しているといった感じになっています

万座温泉は標高1800mにあるために新緑の季節が5月下旬とやや遅めである一方、残雪と淡い緑が山々を美しく彩るのです。

万座温泉には9つの天然温泉を持つ日進館もあって最も人気のある露天風呂の娯楽湯では日中は山の緑、夜には満天の星と入浴しながらそれぞれ違った楽しみ方ができます。

日進館からは軽井沢への無料送迎もあって2時間と短くはないものの、少し足を延ばすには最適でしょう。

ただこの無料送迎は事前の電話予約が必要となります。

ちなみに私が30代初めに好きだった女優が高崎出身で群馬と言えば彼女をイメージしてしまうのです。